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自己紹介・このホームページのこと

Photo by marumeganechan

初めに

こんにちわ、バインです。

今、伝統的な日本企業で働いて10数年になります。よろしくお願いします。

このホームページでは、伝統的日本企業で働く上で、役に立つtipsやノウハウを公開していきます。

昨今の若手社員と伝統的日本企業で未だに重んじられている「やり方」には大きな隔たりがある、と僕は考えています。更に悪いことには、その「やり方」について、詳細に説明したinstructionもなければ、ノウハウが集積している場所もない。結局、伝統的日本企業に入った瞬間に、ルールのよく分からないゲームに参加させられ、そのルールがよく分からないまま、「お前は、使えない」だの言われることが多々あります。

でも、それって、やっぱり理不尽だと思うし、そのあたりの伝統的日本企業の機微をきちんと説明したウェブサイトって意外と少ないんじゃないかと思い、このサイトを創設するにいたりました。

僕自身は、伝統的日本企業で転職もせずずっと働いてきましたが、幸いなことに、周囲の友達は転職・ベンチャー当たり前のような人が多いですし、僕自身は海外勤務、留学を経て多様な働き方を目の当たりにする機会に恵まれてきました。

そして、働く、というのはこうあるべき、というイメージもきっちり固まりつつある中、なぜ今になって恐竜ともいうべき伝統的日本企業のルールについて、語るのか、というと、それでもなお、伝統的日本企業に就職して何とかサバイブしなければいけない境遇の人が少ないないと僕は考えるからです。

「そんなつまらない、退屈な、理不尽な職場なら、やめてもっと自分が充実感を感じる職場に行けばいいじゃないか、人生一回きりだよ」、「単に給料のために働く人生なんてつまらない」、「大企業よりビジネスのダイナミズムと会社の成長を自分で感じられる産業、会社に行くべきだよ」、等々、伝統的日本の大企業に対する批判的な見方は年々高まっています。

一方で、それでもなお、伝統的日本企業で働き続けている人がいるかというと、”なんとしてでも、毎日の給料を安定的に稼がないといけない人間が相応にいる”からです、人にはそう簡単に今の職場を離れられない相応の事情があります。

何らかの事情があり、じゃ、今伝統的日本企業に残ることは、given(前提条件)として、その上で何ができるか、どうすればそのシステムを利用して上に行くか、考えてみたい。このブログはそんな人にもっとも役に立つものだと思っています。

でも、読んでもらいたい人はそれだけではなく、実はどなたにも読んでいただきたい内容です。もちろん、読んだ結果、その内容について賛否ある、というか共感できない方もいるかもしれませんが、まあそこは、大人の対応でそういう世界もあるということで、クスッと笑っていただけると幸いです。

それでは、一つずつはじめます。