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浅草の新興本格ハンバーガー屋さん 「 THE BURGER CRAFT」

浅草、ハンバーガー、THE BURGER CRAFT

また、浅草のお店ですが、浅草からは少し離れてます。つくばエクスプレスの浅草駅からは5分くらい、他路線の浅草駅からは10分くらいです。

花やしきの裏から少しあるいて、言問通りを渡ってすぐのところにあります。浅草ひさご通(商店街)を抜けてすぐですね。

ちなみに、浅草ひさご通商店街には、フルーツパーラーゴトーがありますね。

いや、実は行ったことはないんですけど笑、このバーガー屋さんに行く前に見かけて美味しそうだな、と思ったんですよね。それで、その後、食べログで評価を調べたら、高くて今度行こうと思っている次第です。

地図は下に貼っておきます。

また、少し離れてますが、浅草で僕が一番美味しいと思うお餅屋さんが、国際通りにあります。その名も、桃太郎です。

吉備団子を売っているわけではなく、普通に大福を売っています。

どうでもいい情報ですが、僕は、無類の大福好きで、餅自体の硬さ、餡の甘さ、黒豆含有量、粒あん、添加物の有無、といった評価指標を設定して一定水準以上の大福しかリピートしません。

この桃太郎は、大福好きにはあるまじき、こし餡なのですが、それでも美味いです。

こし餡のマイナス点を何で補っているかというと、黒豆の食感、餡の控えめな甘さ、小ぶりにも関わらず適正な粘度・硬度を保った餅生地、値段、ですね。

特に、あれだけ誠実な餅作りをしておきながら、値段が120円だか、130円。これは破格ですね。恐らくというか、確実に、テナントではなく持ち家です。

テナントで入ってて家賃払いながら、あの価格が維持できていたら奇跡ですね。いや、ないでしょう。この値段で、この質を保てることが、持ち家、老舗の強さでしょう。

話が大幅に逸れましたが、本論のハンバーガーです。

今回訪れたハンバーガー屋さんも、マクドナルドのようなジャンクフードとしてのハンバーガーというよりは、質の良い肉で作ったパテ、美味しいバンズ、新鮮な野菜、コクのあるチーズで作った料理としてのハンバーガーです。

日本では、ここ5年くらいで大幅に普及しましたが、本場アメリカだと10年前くらいから流行ってるのかな。僕が留学していた10年前は正に全盛で、今日本に来ている有名なアメリカのハンバーガー屋さんは、大体流行ってたので。

日本では、プレミアムハンバーガーを売る!という意味で、ハンバーガー全面に出しているところも多いですが、一匹狼の職人みたいに単体で独立し自分の店を持ち、こだわって食材を選び、店舗を自分が好きなようにデコレートする、といったしがらみのある日本社会のアンチテーゼとしてのハンバーガー屋さんといった店も多くて、面白いですよね。

アメリカでは、ダイナーという日本でいうファミレスみたいなところでも、割と本格的なハンバーガーを出していたりして、必ずしも一匹オオカミが店を出している感じはないですし、小さい店でも何店舗か持ってビジネスをスケールしている店も多いんですが、日本はスケールすることを目的としているというよりは、俺は自由にやりたいんだ!というメッセージが強く伝わってくる店が多いような気がします。

まあ所詮は、数十店舗レベルを素人の目でみた印象ですが(^^;)。

そして、話を戻してバーガークラフトですが、この店も例に漏れず一匹オオカミ感出てますね。最近、2店舗目もできたようですけどね、店主の趣味がそこここに出ていて、僕はその色の出具合が心地よく感じました。

ハンバーガーの味も美味しかったですね、ジューシーなパテと、瑞々しい野菜、とろとろのチーズ、香ばしいバンズ、特にバンズの上の粗挽き胡椒がアクセントとなっており、最後まで美味しく食べられました。

一応、カウンターには、ケチャップとマスタードがありますが、この店のハンバーガーであれば、無理につける必要はないかなと。

それくらい味がしっかりついたパテですし、チーズも濃厚です。

また、冷凍か、自分で切っているのか、僕には判断がつきませんでしたが、ポテトもほくほくさくさくでハンバーガーのアテとしてフィットしてました。

全体的な仕上がりとしては、ありがちな野菜の水でバンズがベタベタになっていたり、仕上げに時間がかかってパテがぬるかったり、ポテトが油でギトギトだったり、と個人店舗で起こりがちなミスがなくて、レベルは高いです。

席が計15席程度しかないので、昼時は入れるかわかりませんが、それこそ開店と同時に行けば概ね入れますし、もし浅草でハンバーガーを食べる機会があれば是非。